川崎市 A様邸 ウッドデッキ施工の流れ
庭先+車庫上ウッドデッキ施工の流れのご紹介です。
Before
新築一戸建てを購入しましたが、庭先は傾斜しており庭として使えない状態でした。(A様)
ウッディ企画からのご提案
掃き出し窓からも繋がる南側全面をデッキにするプランをご案内しました。
木材が搬入されました。当社のウッドデッキはキッド製ではありませんので、専任大工が基礎からひとつひとつ確認しながら、現場で組み上げていきます。
既存アルミフェンスもキレイに撤去。(使用木材:国産杉ACQ加圧注入材)
基礎が出来上がってきました。
床が張り終わりこれからフェンスに取り掛かります。
完成です!フェンスは横張りデザインで、高さは1,100mmあります。庭先と車庫上合わせ、約20㎡の広々ウッドデッキとなりました。
基礎もバッチリ!安全です。当初の予定は、奥行を擁壁までとしていましたが、最大限使えるよう、擁壁よりデッキを出すプランに変更しました。
ステップも付けました。
リビングからウッドデッキへフラットで出ることが出来ます。テーブル・ベンチも同じ木材を使用しています。
【お客様の声】
擁壁より張り出すプランに変更してもらい、思った以上に広くなり大変満足しています。
仕上がりもキレイでウッディ企画さんに依頼して良かったです。リビングからフラットで出れるので、まだ子供も小さいので安全です。子供は遊び場ができ、走り回っています。