施工場所:東京都町田市
木材:国産杉ACQ加圧注入材 広さ:32㎡
法面の敷地を有効活用
庭とその先の法面3.4m高さを有効活用したウッドデッキをご検討中でお問合せいただきました。
既存のアルミフェンスを撤去し、法面下は土手のため木造でなくコンクリート基礎をしっかりさせた門型鉄骨架台下地を組むご提案です。
高低差のある敷地を有効活用したことにより、ウッドデッキは広々約32㎡です。
シンボルツリーと天然木デッキの素材が調和し落ち着きのある空間に。
フェンスは縦格子デザイン、プラス中鴨居仕様で開放感を出し、お隣側のフェンスは横張デザインで適度な目隠しになるようにしました。
フェンス柱を3本延長し、タープ留め用アイプレート金物を取り付け夏の日差しの強い日にはシェードを掛けられるようにしました。
屋外照明電気工事をし、マリンランプ型LEDポーチ防雨ライトを6台設置。
夜間にはウッドデッキとシンボルツリーを照らします。
ウッディ企画では木造および鉄骨架台にも対応。現地を確認させていただき、プランニング致します。お見積もりは無料です。お気軽にお問合せください。
お客様の声
川が近いので鉄骨架台にし基礎をしっかりと作ってもらったので安心です。