施工場所:神奈川県横浜市金沢区
木材:国産杉ACQ加圧注入材 広さ:14.5㎡
擁壁を活用し広さを確保
ご新築のお庭にウッドデッキをお考えで、擁壁の上に家が建っているためどのようにできるのか現地をみてほしいとお電話いただきました。
既存のメッシュフェンスと既存ブロック一段(ウッドデッキ床の高さを掃き出し窓からフラットにするため)を解体撤去し、擁壁から張り出し広さをプラスしたプランです。
ウッドデッキ広さは約14.5㎡。フェンスは縦格子デザインで、見晴らしも良いので中鴨居仕様に。片側手すり付きステップと扉付きで庭からも出入りできるようにしました。
フェンス柱を延長し、夏の日差しの強い日にはシェードを張れるよう、タープ用金物を取り付けています。テーブル・ベンチも国産杉ACQ加圧注入材です。
こんな場所でもウッドデッキは作れるの?傾斜地や変形地でも大丈夫?数多くお問合せいただきます。ウッドデッキ専門会社のウッディ企画にお任せください。
現地を見させていただき、プランニングいたします。
お見積もりは無料ですのでお気軽にお問合せください。
お客様の声
擁壁下は8m位の場所でウッドデッキができるか心配でしたが、希望通りに作ってもらい大変満足しています。